南極大陸で、ピラミッドを発見、「太陽の法」に書かれた文明か

かてきんさん

2012年09月08日 16:01



米国の研究者らが中心となって構成されている国際チームが、
「南極大陸で、氷に覆われた古代のピラミッドを3つ発見した!」
と発表したそうです。

ソース
http://scienceray.com/biology/man-made-ancient-pyramids-found-on-antarctica/
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今から30万年前から15万3千年前ごろまで栄えたミュートラム文明です。
この名をとって、この大陸はミュートラム大陸と呼ばれています。
この大陸は、その8割までが、現在の南極大陸と重なっております。
ただ、この地球の地軸が、現在とはかなり位置を異にしていたため、
南極大陸とちがって、気候温暖な地でした。
      中略
このニュートラム大陸は、今から、15万3千年前、突如の極移動により
寒帯入りをしてしまいました。
これが、氷河期のはじまりです。

ミュートラム文明の最期は、地軸の変化が原因となっています。
いまから15万3千年前のある夕暮れ、
人々は、空が異常に赤いことに気づきます。
まるで血のような赤きで、空全体が染まっているのです。
識者のもとへは、たくさんの人からの問いあわせが殺到しましたが、
だれひとりとして、その現象に答えることはできませんでした。

その夜、10時ごろ、空の星がすべて流れ落ちてゆくのを見た人々がいました。
しかし、人々は、それが流星ではないことに気づきます。
星ではないのです。
地球が揺れているのです・・・・・・・
「太陽の法」より抜粋

ノストラダムスが予言したとされている
「太陽の法」大川隆法著には
このような記述がありました。
ナゼ、このように詳しく判るんですかね。
凄い能力をお持ちのようですね。
突然、ポールシフトで大陸ごと凍りついてしまったようです。
大発見ですね。
雪と氷の中での調査が始まりそうですが大変そうですね。






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